【明治】チョコをぬがなかった「たけのこの里」

気まぐれ商店

「きのこの山」とチョコスナックの座を賭け争い続けているお菓子、「たけのこの里」。

暑い夏の時期、きのこの山はとうとう「カサ」(チョコの部分)を脱いでしまった。

対して、たけのこの里が取った行動とは?

チョコを・・・脱がなかった!!

「チョコは大事」とたけのこ軍は語っている。

やりたい放題のきのこ軍にガチギレしているようだ。

飽くまでも「チョコスナックたるもの、チョコを脱ぐのは断固反対!!」というスタンスな模様。

「黒糖で勝負だ!」

まあ、つまりチョコの味を変えたんだよね。

白いチョコ、茶色のクッキー。

本来のたけのこの里の色を逆転した感じ。

ちょっとクセのある黒糖の甘みにココア味のクッキー。

わざわざチョコを脱がなくたって充分楽しめる。

きのこの山VSたけのこの里の戦い・・・どっちも美味しかったからこれで終わりで良いじゃん。

けれども開発部の方々、なかなか勝負を終わらせる気は無いようだ。

今後もきのこ軍とたけのこ軍に目が離せないものである。

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