「コーヒーが飲みたいけれど、どれを選んだら良いか分からない！！」人向けにお送りするコーヒートピックス。
今回はアラカルト編（２）ご紹介する。（メーカーにばらつきがあるため、まとめて掲載させていただく。）
1.ニシナ屋珈琲 コピ・ルアック
産地･･･インドネシア
味･･･甘みと柔らかい酸味がある。
後に杏仁豆腐のような香りが漂う。
・プチ贅沢向け。イオンのこととやで800円ぐらいした。
2.和樂（ワラク）謹製 ドリップバッグ珈琲
産地･･･グアテマラ、ブラジル、ペルー
味･･･スモーキーな香りと苦味のインパクトが強い。
・深煎り、中細挽き
・寝ぼけ眼を早く覚ましたい人向け。
こととやにて販売されていた。
3.こととや ありがとうコーヒー
産地･･･コロンビア、ブラジル他
味･･･苦味はあるが口当たりが柔らかい。
少しお醤油みたいな香りがする。
・無形民俗文化財指定の紀州備長炭を使用し焙煎した。
コーヒー初心者にオススメ。
身近な人への贈り物に。
4.Nanの木 ブレンド
産地･･･ブラジル、コロンビア
味･･･ほんのりフローラルな香りが混ざっている。
苦味・酸味・甘みのバランスが並んでいる。
・パッケージの通り、クセがなく飲みやすい。
コーヒー初心者向き。
5.真夜中のドリップコーヒー
産地･･･ブラジル、ベトナム
味･･･烏龍茶のような風味あり。
後味がちょっとスッキリしている。
・ちょっとした休憩向き。
食後やパソコン作業の合間にオススメ。
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