【プリキュア】スカイグミを食べてみた。

2月6日より、「ひろがるスカイ！プリキュア」のグミが発売された。

筆者は一昨年の「トロピカル〜ジュ・プリキュア」にどハマリし、プリキュアグミを食べ始めたのだが、今年のプリキュアも面白そうなのでグミを食べてみることにした。

バンダイ プリキュア スカイグミ

価格は108円、近所のスーパーで購入した。

このグミはおまけが付いてないタイプで、グミの味が複数ある。

今回の味はこちら。

空をイメージしたプリキュアだからか、味のラインナップに「ソーダ」が登場した。

ちなみに、いずれも無果汁である。

グミのデザインは5種類。

今まで食べてみたプリキュアグミの中で、デザインが1番少ない。前回は主人公たちのパートナーである妖精たちが複数いたため、グミのデザイン数が多かった。

開封してみた。

グミのデザインは全種類入っていた。

しかし、ソーダ味が全く入っていなかったのでもう1袋あけてみることにした。

今度はソーダ味が入っていた。

ソーダの色、意外と青が濃い。

肝心の味なのだが、子供向け商品のため、全体的に甘めである。

小さいグミは上の部分にジュレが入っていてプニプニした食感があった。

大きなグミはジュレが入っておらず、ちょっと固めである。

パッケージの底面にも書いてあったけれど、大きな羽グミはちぎって食べるように作られており、端っこを合わせればハート型にできる。

トロプリのマリングミではイルカ型、デパプリのハートフルグミではグラス型であった。

放送開始したばかりの「ひろプリ」。

彼女たちと一緒に明るくホップ・ステップ・ジャンプしたいなら、食べてみてはいかがだろうか？