【ミスド】じゃがいもベーコンパイのすき間をカラフルにしてみた。

抹茶フェアに続き、パイのフェアも開催しているミスタードーナツ。

新作のパイは3種類販売していたのだが、一番気になっていた、おかず系のパイを買ってきた。

じゃがいもベーコンパイ ￥237(税込)

じゃがいもフィリングがグラタンのようにクリーミー。

しかし、パイを焼いた時にどうしてもできてしまう、大きなすき間がどうしても気になる。

このすき間を活かし、ワンランク上のお食事タイムにしようではないか。

カラフル・パプリカ炒め

今回は、肉詰めによく使われるあの食材を、逆に詰めてみようと思う。

数年前にNHK「みんなのうた」で一時期ブームになった、「パプリカ」プラス、緑ピーマン。

鮮やかな色合いの野菜で、付け合わせを作ってみよう。

1.野菜を刻む

ピーマンのへた、種を取り除く。

ピーマンを幅5mmで刻み、横に向きを変えて更に刻む。

同様に、パプリカも刻む。

2.炒める

中火で熱したフライパンにオリーブ油をひき、野菜を炒めよう。

野菜がしんなりしてきたら、塩・コショウで味を調えて出来上がり。

パイのパプリカ詰め。

食べてみると、じゃがいものクリーミーな味とパプリカの甘味が合わさって、具だくさんのピザみたいな味がする。

もしもパイを食べる時、「野菜も食べたいな･･･」と思ったら、試してみてはいかが？